インドミナス・レックス

インドミナス・レックス
リリース バージョン: ベースゲーム

分類

食習慣肉食恐竜
生息地陸上
時代完新世
ハイブリッド
ハイブリッド
バイオグループ大型肉食恐竜

サイズ

体高 (m)5
全長 (m)16
体重 (kg)なし

評価

基本アピール182
アピール (1MMあたり)72.3
アピール (ヘクタールあたり)59.5
基本アピールアピール (1MMあたり)アピール (ヘクタールあたり)
インドミナス・レックス
中央値

データ

寿命32 - 59
回復力30
攻撃力116
防御力34
医療ダーツ耐性158
鎮静剤耐性158
毒耐性150

必要な環境

心地よさの閾値90%
草原 (m2)2310075%
森林 (m2)750025%

共生の嗜好

社会集団1 - 1
理想的な個体数0 - 10

解除条件

科学センターの研究で解除

孵化

期間12:00 - 13:20
コスト2,516,000

病気

免疫ありワラビ中毒
免疫なしカンピロバクター

説明

インドミナス・レックスはインジェン社初の遺伝子組み換えハイブリッド恐竜で、名前は《獰猛かつ制御不能な王》を意味する。一般客と企業スポンサーを集める目玉アトラクションとなるはずだったが、恐竜を武器化する機密計画の一環でもあった。2015 年のイスラ・ヌブラル島の事故で起きた出来事はパークにとって壊滅的な悲劇となり、観客に死者が続出し、恐竜の死亡や脱走も確認された。

発見物

インドミナス・レックスは、ヘンリー・ウー博士の手により大量の恐竜 DNAを組み合わせることによって生み出された。使われた恐竜はギガノトサウルス、マジュンガサウルス、カルノタウルス、ルゴプス、テリジノサウルス、ティラノサウルス・レックス、そしてヴェロキラプトルである。イカ、アマガエル、マムシなど現代の動物のDNAも使用されている。

古生物学

インドミナス・レックスは遺伝子工学で生み出されたハイブリッドで、自然生態環境には存在しない。(共喰いした後) パドックに単体隔離して育成された。